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2046感想文

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ウォン・カーウァイ監督の映画は2〜3回繰り返し観ないと意味がなかなか理解できない

2004年日本で公開されたこの映画も

2010年にDVDを買って一回観たはずなのに全く記憶に残っていない

「花様年華」の続編とも言われているので、そのDVDを観てからもう一度観ることにした

なぜか2枚とも持っている

10年前にこちらも観ていたはずだけどやはりストーリーさえよく覚えていなかった。

2日かけて、両方とも二回観てしまいました。

 

若い頃はよくこの監督の映画を映画館に観に行きました。

キャストがいつもおなじみの俳優さんたちで、同世代だから、すごく共感できる

 

話は1960年代、うちの親世代の話

当時の香港の生活様式、ファッションなどが興味深い

主演のトニーレオンの髪型。若い時のうちの父にそっくり、ヒゲまで。

 

ストーリーは男女の気持ち、駆け引きなどが細かく描かれています。

いつの時代も同じなんだなと思ってしまう。

 

映画の中で、気になったのは、登場人物の話す言葉

広東語(香港で使われている)と北京語(中国の共通語)

2種類出てきます。あとキムタクが話す日本語

監督が俳優さんたちの普段話す言葉で演技をしてもらうのが目的だという。

 

相手は広東語で来たのに、北京語で返す。

北京語で来たのに広東語で返す。

キムタクもずっと日本語、相手役は広東語。

それで会話が成り立つ

 

言葉って、やはり得意不得意があります。

その役者さんがぎこちない発音で演技していたら、やはり素敵ではないのです。

それは賛成です。

吹き替えもやはり良くないです。

 

ストーリーのネタバレはしませんが、

手に入らないものをより執着するのが人間で、

執着はよくないなと改めて思いました。

2046年にはAIの時代はやってくるのでしょうか?

タイムマシンはあるのでしょうか?

香港は中国に返還された、秘密は木の穴に言わなきゃいけないのでしょうか?

 

一昨日のニュースで、「花様年華」「2046」に続く3部作の最後を飾る作品「繁花」

が7月にクランクインするとの発表がありました。

 

すごいタイムリーでびっくり

 

「2046」の続きがあるんだ

楽しみです。

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